HP−71とかぶっちぎりに灰になった炎術風使い座空神語ソードダンス刀士のマリヘフがいろいろ頑張ったんだよ!と報告するレポ。
※12時間後に【蘇らせる炎】で復活しました。8レベル白炎って大切だNe!
敵を撃退した後の獣人の町リンダールで幻鏡域の探索を依頼される導入。伝説によれば「千獣王」なる王様が出てくることになってるが出てこないのでどうしたもんかという話。
んでもって探索したらフィサールの迷宮につながってさぁ大変・・・ああ、説明が面倒だ(笑)
迷宮では海に潜らされたり蒸気演算機関の操作を手伝わされたり大変大変。
プレイ上ではランクが倍ほども差がある(《部下》ランク相当なので)マリヘフは色々大変です。ロールプレイは上司相当品の茄子より(所属が同じなことがあって)段違いの溶け込みやすさがあるんですがねぇ。
そして戦闘では致命的な問題が。タイマン戦闘になったのですが。あ、ありのまま話す(ry
【放ち葬る炎】しか攻撃手段がないのに敵が「黒炎無効」を持っていた
何を(ry
しかし座空で逃げ続けて3R耐えることに成功。その後ラス戦ではみごとに巻き込まれて生命力の1.5倍のダメージを受けて死にました。
・・・いや、冒頭で言ったとおり、GMもPLも「【蘇らせる炎】がある」ということを知っての狼藉ですが(苦笑)
しかし彼女、この後どう成長させよう。炎術か風術か…
「ゲヘナAn」カテゴリーアーカイブ
AAでわかる風術
こんなイメージ。
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
紅風術
( (-( -( – ( -д( -д)
(つ(つ/つ// 二つ
ハァ─) .| /( ヽノ ノヽっ ─・・・
∪∪とノ(/ ̄ ∪
∧
(( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
⊂`ヽ( -д-) _)д-) ) ノノ
ヽ ⊂\ ⊂ ) _つ
スゥ──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ──
∪ ̄(/ ̄\)
碧風術
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。・゚・
∧,,∧ 。・゚・。・゚・
(
・ω・)σ
/ σ━ヽニニフ
しー-J
彩風術
役満DSクリアできたー
最終はトップ3(クッパ・ボスパックン・キノじい)と壮絶な打ち合いをする「4回戦で合計トップを取る」チャレンジ。
オーラスで執念の西入ロン、全員テンパイで流局、四家リーチ流れとか全員一歩も引かない戦いを紙一重、4回戦のオーラスでトップと100点差からアガって紙一重で合計トップ(+9)。
タフな戦いだった…orz
How To 「強制力8」
以下、目下代打《部下》相当のサブキャラクター(ランクは半分端数切上げ)の炎術師のヒトリゴトか何か。
射撃攻撃の白炎
そういえば【優息】を【吹息】で射撃にできるんだから、「射撃の追加ダメージを増やすことで回復量増えるんじゃね?」疑惑がにわかに浮上。
「攻撃の〜」とかかれると微妙ですが、それをスルーして考えてみることは面白そうなので早速検証。
【貫き焦がす炎】で+6(3ランク)
【送り貫かせる風】で+5(4ランク)
合計で最低でも11ランクで回復量が[20+未達成数]。
…ねぇ、11ランクって、【降り癒す炎】3ランクで取れるよね。回復量が[21+効果値]で、魔具で伸びる余地もあって範囲回復なんだけど。
ああ、火吹き哀歌。炎術にタメ張るくらいの回復は出せるが、やはりそこが限界か…
もっとも【貫き焦がす炎】【送り貫かせる炎】は本来用途へ転用が利く、【瞬息】で「準備行動」を使った回復もみこめるなど、応用力は高いんですが、限界は近い…かな?
※獣甲闘士が隠し芸でとると悪くないと思ってはいる。
セッションは音で創られる
「♪みっくみっくに してやんよ☆」と聞けばゲヘナのシナリオ構想が進み、
東方の同人サウンド(Kaze)を聞けばゲヘナのセッションが半構築され、
ぱるメロ!のサントラを聞けばおぼろげだった小キャンペーンのボス像が固まる。
ゲヘナばっかりなのはゲヘナ脳モードだからいいとして、音楽の力って偉大なんだなぁと思う次第。
三獄無双
あるいは「獄に魂を取りにいくために2万Diでなんとかしなさい」Sp。
考察っぽいけどいい加減。
2ページ目は「低ランクの享受者は果たして魂を取りにいけるかシナリオ」
前提条件としては
・目的の魂は表層にいる(獄の開放をする必要はない)
・享受者の取り分は諸経費さっぴくとかなり低いと見積もる
・ただし、〈護魂の壷〉は再利用もできようし、この手の依頼用に用意されている(経費0である)とする
「獄での部隊長」という表現はあるので、獄卒と闘う可能性を考慮すると、できればPTで中級戦鬼(強さ評価8)を倒すだけの実力はほしいところ。下級戦鬼2単位(強さ評価6+2)とも確かに闘って勝ちたいから、まぁ強さ評価に換算して同程度、7〜8の面子は必要だよなぁと思ってみる。
総ランクに換算して8〜14の範囲。TRPG的にはマンチに作った8とか、そこまでカツカツではない14という感じかな?
このランクの享受者4人に魂の連れ戻しを依託すると、標準報酬5000×4=20000Di。反魂の儀式その他の費用とかどうするんだろう?と考えたくなるところですな。
ちなみにこのあたりが「実行部隊の享受者ひとり〜ふたり」のことを考えると、享受者ピラミッドの底辺よりちょっと上程度の人間でPT組めばどうにかなるんだろうか?
という仮定の元、サンプルシナリオを作って思考実験。
てっきり現代モノTRPGにしかいないとおもってたのだが
いるんですね、縦ロールというか、縦カールで金髪に染めて、パンツスーツ姿の女性って。
※しきりにこっちを見て一緒にいる人と笑ってるような気がして気になって気になってたまらず1駅前の大船でギブアップして降りた俺orz
術技感想はじめました
《風術》篇からですが、左側の「Menu」に雑感まとめ記事を書きました。
覇杖術もそのうち書いて掲載予定。
「SNT継戦能力のなさ」という孔明の罠
5ラウンド〈覇邪・白金〉で耐えるのはなかなかにつらいゲヘナAn「牙と剣の交差する戦場」レポ。
《風術》をさっそく使おうと思ったが使えなかった(´・ω・)
抜き出すとすげぇスカスカになるけど、メインは籠城戦。兵士10単位の部隊を三獄無双の英雄たちがけ散らす展開。
おかげで哭砲は全部ぶちこわれるわ(【奥義・殲滅】使いすぎ)、なぜか城門は修理するどころかもとより強くなるわ…敵も唖然としっぱなしだったろうなぁw