TRPG六門天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!

と喚く天狗バードマンのいる六門キャンペーンも4話目。モンスターコレクションを見て「これはカッコイイんだけどねぇ…」と嘆息されたりする。
タイトル不明(慣例として、適当におりは師がつけるだろう)
今回は前回捕まえた賞金首を携えて、えっちらおっちら本拠のクロスボーンに戻って金の清算をする話が前編。
クロヌシ、釣りに失敗し戦闘では3点HPを余しとあまりいいところ無く前半終了。とりあえず借金清算の余りで矢を購入。
後半は海賊王の下につく…なんて誘いを断りつつ、依頼は受けて近海に突如巣くったナーガ退治なんて依頼を受ける。
ナーガなのだからもう少しエローイとか連発すればよかったのだが、なぜか今回出目が最悪、最終戦闘では敵の魔法で早々に轟沈というスタミナの無さを露呈するに留まる。
とかく今回、「5−6−?」とかファンブル寸前の目が多かった…orz
そして最後に擬似スペル枠:火火という微妙なアクセサリをゲット。防御魔法でも取るか(ぇ

TRPG六門原点回帰?

今いるシンシア工房(というか、元N◎VA理科大学ゲ同勢)とのご縁は、いまや主客逆転しているゆっけ師(当時は弟のスカンダード師に対して「スカンダード兄」だった)をツテにして築かれた関係。
片や、今は無き“野生の王国”高校の「幻想文学を考える会」の同期−2年くらいのOB面子が中心の不定期遊戯集団五里夢中にも、最近たまーに顔を出している。
 
これが概ね7年前の交流エリア(TRPG関連では)。
その間7年間のTRPG人生はまるで無かったかのようにすっぽり抜け落ちている(唯一無二、九龍兄上がこの例外)感じに、今TRPGをやってる。
大学時代に付き合いだした人間は、ことごとくここ最近特に
誰も困りはしないだろうから特にどうということもないが、世の中案外ドライなもんだなぁと。特に俺。

TRPG六門何か間違った海賊団

というわけで、やってん来ました六門世界〜
べべんべん。
プレイしてきたのはパーマンノ上司バードマン/ヒーラーで筑波の山から降りて来たようなカラス天狗(六門風味)でチャームポイントが波平禿というキャラ。
周りのメンバーもラピュタメソッド搭載婆さんやらイワンのばかな鮫肌(の鎧を着た)大男だったり、樽神輿で移動するマーメイドだったりともう大変!
今後の連作のために色々とイメージ作り&&判定に慣れようという感じで1本。
しかし判定は片手間にExcel(OpenOffice)で判定用のシートを作るくらい面倒。
まぁ判定以外の掛け合いは楽しかったですがな。爺さん婆さんコンビとか刺身包丁片手に海の男だったりとか。
本職のヒーラなり弓使いなりではあまり活躍できなかったけどな orz