TRPG六門超同時攻撃PT

1セッションに7回くらい同時攻撃が出た気がする六門2ndプレイ記録。
 
《今回のネタ》
 ユコーンを召喚した。
 「それ、多分食べてる以外になにもしないじゃね?」
 

 
まぁね。ぶっちゃけ2枠(余計に)経験与えてると全然難易度違うよね。まぁそれでも結構がんばったほうだと思うんだが。1話目でマラコーダ倒された時点である程度予測すべきだったんだが。
とはいえまだこの時期は倒せる余裕があった気がする…どうなんだろう(と、4ヵ月後に書いてみる)。
 
てーかね。思った
アルシャードとかの《BOSS属性》って偉大だね!
#ボスが麻痺ったらしい

TRPG六門ラッシュの神様降臨

PC全員が「ラッシュ」の神様に感謝をささげた六門2nd、空中庭園二話目のレポ。
[覚書]
 与那峰エフェクトでカードを出すと結構エグくイベントが出る。テンション上昇にも役立つ。
 うぜぇ。
 

 
2話目つーても実質は+1話…つまり2枠多いわけでして、2枠多けりゃ楽なもんです。GM側が「敵出るイベント全部まとめていい?」とか聞く程度。
とはいえ相性があるわけで、イベントで出した酸亜龍さんは水中からがしがしとPTを削っていい感じに…と思ったんですが、リザードマンのユキノジョウが水中から「ラッシュ」を仕掛けてきてきてきわどい所で倒してくれました。いい感じどころか1歩間違ったらもうダメそうなところまで見えましたね。ハイ。

TRPG六門同時攻撃たくさん

おかげで結構散々な目にあった六門2ndプレイレポ。
空中庭園1話目。
 

 キャラ作成時のうっかりで探索系技能が薄かった一行をフォローしたり、6回くらいのイニシアティブ判定で4回も同時攻撃があったり(イニシアティブ+3なのに同時攻撃って…!)というなかなかの波乱。ボスまで同時攻撃で沈められるともう何も言えません。
#レベルドーピングをさせたせいではあるが、その分壁になるクラリーネは
#戦場エリアから除外されてるし、結構プレイヤーとしてはヒヤっとした面もあったようだが。
まぁ徐々に運用に慣れていきたいですな。

TRPG六門2nd最初

ついに始まった六門2ndのGM記録。

 エリシュオンのキャンペーンを展開する前に、ドーピング用に1話挟んでみた。
元ネタは一応R&RのGURPSシナリオなんだけど、あらゆるところが変わって、舞台以外なんの関連も無くなった。いい具合です。
メンバーは以下の4人
ラインヒルデ[?レ:2]
 別に腐ってない普通のワルキューレ。「です」。
ジャスティン[サモナー:2]
 「GM、銀髪にしていい?」と素で聞かれた。リプレイをかんがみると主人公度全開になりそうなサモナー。属性は聖/魔。ユニコーンの上でサキュバスとイロイロしたいらしい。
リースリエル[ダークエルフ:1/ネクロマンサー:1]
 毒舌で骨を求めるダークエルフの女の子。「話の骨子だけ話せ(とは言ってないが、大体そんなもんだろうというGMの思い込み)」。
ナガレ・ユキノジョウ[リザードマン1/モンク1]
 うっかりで行動が先走ったりするリザードマンの漢。
 うっかりファイター魔法を使って壁をぶち破って吹き抜けから落ちたりする。
エリシュオンを見据えてラストでクラリーネと合流させる。GMの手間軽減をかんがみてPCとしては扱わず、さらに無口系ヒロイン。それを補ってポケットの機能を統合しつつ結構おしゃべりなニッケをNPCとして登用し、2人で全ポケットの機能を代替させるという大胆なココロミを行う。
これが吉と出るか凶とでるか。さてはて。

TRPG六門とりあえず区切り

六門1stの最終戦。

結局海賊団としてプレイしたきた一行がまともなエンディングで満足するでもなく、暗黒海域をかるくなめて(とはいえ、結構な激戦だった気もするが)、最後はこんな海域用済みだ!ってことでめでたく海賊団全員そろって脱出という流れ。もっともいろいろ略奪したりしましたよ!(笑)
 
クロヌシは2ndではルール上できない「バードマン/ヒーラー」で、ルール上非常に困難な「魔法使いではないマジックユーザー」というあほらしいことこの上ないキャラクターになったけど、活躍したりしなかったりでいろいろ面白くはあった(あったけど、もう少し射撃とかで活躍したかったねぇ…)。
2ndではGMなのでキャラ作ってどうこうやることはないだろうけど、いいキャラをやれてとりあえず満足ですよ。

TRPG六門とりあえず書くと

ホーリー・ディスラプトは用意すべきだったと思ったダンジョン攻略セッションの記録。
 
…と言いたいんですがね。
やたらと抵抗判定ばっかりした記憶しかない。リミット狭いからクラウドキル使えなかったし(笑)
久し振りにブルー・ライトニング使ってダメージ出したくらいか。
ところで今数えたらスペル枠が擬似含めて16個あった。どうなの?
ばかなの?<ゆっくり調で

TRPG六門買い込み4万ギルダー

今でもやってます六門1stのプレイ記録予定地。
 
数十を超える魔法を使いこなすバードマン。という構図。
 

 
本来すべき目的のために航海を始めたら出港2日目で賞金首に遭遇。すげぇしょんぼりしながら一時帰港したが体力がアレでナンだということで目的地に着いたところでおわりという中途半端具合に中々涙な結果。
 
ところで航海時の収支のつけかたがいい加減面倒になってきたヨ。ほとんどExcelで管理してるから電脳化してたりするわけですが…それはTRPGの限界超えてるよなぁ…

TRPG六門スペル枠(疑似含む):火風水土聖聖魔魔魔魔魔***

そんなバードマン/ヒーラーが活躍できるのは六門世界1stだけ!
ひさしぶりの六門キャンペーンレポ。
 

 
…呪文カードの整理をしながらせっせせっせと遠洋漁業航海。ついに最後の一歩手前、銀真珠海域までやってきました。
途中に変な実のなる島を眺めつつ、前々回あたりから乗り込んできた人魚の姫君をようやっとリリース。船長曰く「やっと食い扶持が減ったよ」。
 
さて、さっそくついたことだしクエストでも受けるべぇとかコンシューマー的なことを言っていたら、王宮から薬の材料を取って来てほしいとかいう依頼が。
 
船長「ああ、それなら持ってるよ」
 
…クエスト一瞬で終了。いいのかそれw
なんか大して働いた気もせず経験枠2個ゲット。まだまだ依頼を探していたら、行きがけに見た島になる実が別の薬の材料になるとかで、これまた引き返して取ってこいという話に。
 
そしたら出目が悪い悪い。具体的には敵の出方が悪いほうに悪いほうに回って手数で負けたりイニシアティブで負けたり。いろいろ散々でした。
 
幸い1日2回までなら無理なく「クラウド・キル+1」のカードを使える天狗(バードマン/ヒーラーで呪文魔法5レベル…)がいるので手番さえ来ればなんてことはないのですが…嗚呼、カード1枚何ギルダーだと思ってるねん。
 
とりあえず死者0でクエストをクリア。あと2回で大団円だというし、ようやっと2ndができるようになる・・・のかな。

TRPG六門器用貧乏が光る

波平フラッシュから繰り出すサンクチュアリがPTのぎりぎりの窮地を救った六門キャンペーンのレポ。
 

 
前回助けた人魚姫につれられてまたまたやってきた霧の除去遺跡。探索そのものは難なく進む者の立ちふさがったのはあろうことか宿敵海賊デッドガイ…のゾンビ。ネクロマンサーに操られての3度目の対決。まぁ対戦成績1−1のタイだったのでよかろう!ということで正々堂々の勝負…の前に遺跡守護者と連戦とかありえないから!(笑)
まぁぎりぎり。ポケットに念のため刺したサンクチュアリ+1のカードが最後の最後で役に立って勝利。「発動成功さえすれば半減」というのは行為評価を直で下げる相手には有効ですな、と有効性を再確認した次第。

TRPG六門半年振りの六門

その首十万ギルダー以来なので正確には5ヶ月と10日くらいぶりの六門です。打ち切りの危機を乗り越えてとにかくそこらの賞金首を倒しまくったんですが、やはり時間がかかるなぁ…遠洋漁業の判定が一番作業として長いので、全員で分担してやるとか工夫はしましたがw
 
賞金首を倒しながら新しい補給地を探してセブンスターへ向かう一行。賞金首は先般カードに入れてもらったクラウド・キル+1のスペルカードで一網打尽(笑)…あきらかに効率がよすぎる。
セブンスターに着く前に偶然手に入れた「渦を巻く香料」で宝島の発掘をしたり、ドラゴンスレーヤーになってみたりと盛りだくさんなないようでしたが、ぶっちゃけ過程をレポしてもしょうがない。
とにかく「ついに爺さん、自前でスペルも使えないのにスペル枠成長が+*まで到達」というネタのみ報告して終了するのだった。