朝もはよから・・・というにはラッシュの終盤にかかる８：００自宅発だが・・・中央林間経由で渋谷の会社へ。
わかったことはこのルートなら座っていけるが１２０分見とけ、って話だな。ただし５２０円で都内に出れるというとんでもないアドバンテージ（JR経由で品川に出るのでも８００円はかかる）。
小田急は急行→快速急行の朝ラッシュ特有の「化け」で、急行のみ停車駅である長後・南林間のサポートをしてるけど長後は「降りるひとがそこそこいる」、南林間は「ごそっと乗ってくる」で違いがあった。ふーむ。
東急は各駅停車のみの時間帯が終わってて急行に乗れた。まぁここはいつもどおりなのかなぁ。

そして渋谷からの移動中ににわか雨の洗礼を受ける。本降りの時間帯は建物の中に居れたが・・・なんじゃありゃ（超局所的だった模様）。

本題の面接は１次と思ったら一発面接でござると思ったら最後にもう１回あるかもと言われるという微妙に連携の取れてない話。Webサーバ／フロントエンドへのスキルチェックシートはあってもApp開発者のそれがないとか、どうも片手オチだなぁ…代表兼CTOの人は相当知見があるようだが。

SESがあるかもと言われて多少アレルギーを感じる。感じたところでどうにもならんというかじゃぁ蹴るのか？と言われるとそれはそれでもったいないというか違うというか・・・みたいな感じを受ける。

気合入った面接かと思ったらカジュアル面談でござったの巻。
東京は新橋浜離宮・・・Ａ新聞社の向かいのビルでござった。

この部分の表現をやるとしたらどう実装するか、という課題が出たのに「こういうＯＳＳがあるので使用を検討する」という解答をしたがあれは正解だったのかどうか。
担当者は知らなかったようだから、模範じゃねぇと思ったが…まぁいいや。

エージェント通した面接は初めてだったがとりあえず無難にこなせた、という形か。
新橋行って帰ってくるのはそれなりに大変だし、帰りが座れない（今回、運良く横浜で座れたが）のは辛いのお。
駅構成の変更の煽りで、新橋駅で奥側のドアに寄ると、横浜まで開かない（新橋・品川・川崎と進行右のドアが空いて、横浜・戸塚・大船と進行左のドアが開くパターン）のは若干楽な気がした。降りるのが多いのが横浜以遠なので、その段階で逆側に行くか、席を確保するかでドア前から移動するのが自然にスムーズに行けるのだ。