「チラシの裏」カテゴリーアーカイブ

なにこれ！　１０に行ってきた

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ビッグサイトくんだりまで行ってこんなことをしてきた
行って帰って４時間（うち現地滞在時間１時間）。１時間で行って、１時間でイベ楽しんで２時間かけて帰る（ビッグサイトから東京駅八重洲口までバスを乗り通し、新宿から自宅最寄りまでバスに乗るとかいうひでぇルート）

他にも色々グッズやら同人誌やらを買い込む
色紙が２枚でてたが流石にポンと出せる金額じゃねぇ・・・

コミケ日記

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今年も１日目参戦。
まぁといっても特筆するようなことは多くないんですがね。

いつも通り８時過ぎ到着予定でほぼ予定通りに到着
去年頭の皮が剥けた傷は実は完治してない（皮膚科にはさんざん言われた）のだが、今年はなんか伊達に帽子被ったやる夫みたいな

・・・こんな感じ

東一般列で待機。まぁ今年はひどく熱くないが、それでも日陰は欲しくなる。雨傘か晴雨兼用かわからなかったが背に腹は代えられないので傘さして日陰作って冷たいドリンク飲んで・・・

だが艦これを一通り巡って西ホール異動するところでバテてベンチ近くのスペースでへたり込んで数十分休憩するハメに。体力がないとかじゃないと思うんだが、消耗が思ったより激しい・・・
艦これ島はコンパクトに（婉曲表現）なったなぁという感じ。今回ブルアカが１ホール占拠した（かつ、なんか臭かったらしい・・・自分は感じなかったが）とかすげーなーと思いつつ東６→西２→東１という順路で色々ピックアップ
暑さで頭が回りきらなかったこともあって挨拶忘れとか声掛け間違えとかありまくったがとりあえず欲しいものは全部手に入った。ただし体力がないので真性工房経由をキャンセルして各停便のバス（座れるゾ！）で東京駅八重洲口→中野という順路で帰宅。布団で横になるが起きたら布団が天日干ししたみたいにホカホカ。これ俺の体内の熱・・・？とポストしたらアドバイス頂いたのでぬる湯風呂にゆっくり浸かって放熱。ようやっと人心地ついた・・・というか、これが人心地ついたというやつだ、今までのやつは偽物だみたいな感覚になった。

とりあえずＤＳＫを爆速で読む。感想ポストは投げたがエゴサに引っかかってない模様

投票と開票

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０秒当確で全く面白みもない話だ
今回から投票所が変わったが旧中学校が使えなくなったとかだろうか。最近なんか小学校の復活みたいな雰囲気を感じるので、この界隈だと子供増えてるのかしらん？

2024年上半期名場面集

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引っ越してから４年ですよ奥さん。誰が奥さんだ。俺の先輩だな（奥、という名字の先輩がいた）

生活は安定してきたが食生活を正しなさいと事あるごとに医者に言われるので朝はCOMPかグラノーラ、夜は肉・魚・肉・魚・・・・で肉の日は飯ヌキ。これでも数値が悪くなったので大豆飲料習慣を終了して純野菜ジュースか野菜サラダを毎食摂取するように心がけた。まだ「痩せろ」「運動しろ」までは強く言われてない。

今期のベストバイはヤフオクで買ったHUIONの液タブ。毎日お絵かきする気力が高まった。あと単純にフルＨＤが＋１画面になるので、ガンドッグが多少やりやすくなった（５画面フルに使ってる阿呆）

ベストバイ以外ではNIPOGIのミニＰＣにUbuntuを入れてDawnCraft（マイクラの大型MODパック）鯖を遊んだとか、動画作ったとか（バージョンアップ時に泊まってそれっきりなのはなんとかしたい）
Misskey.io用にPythonでスクリプトを組んで艦これ用のBotを組んだり、MacBookの活用としてStable Diffusionで前述のお絵かき練習用の模写元絵を作ったりとかまぁ色々ヤッてるが、休日の時間が足りないなぁという感じも強くなってきた。疲労が溜まって休暇を取るパターンもあったし。

４年で部屋に残ったものも多かったり少なかったり。衣装ケース等は増設こそすれ減ってないが、衣類ＰＣスマホに台所家具・・・ほとんど入れ替わってるなぁと改めて見て思う。４年間の仕事の成果として生活の質は上がった、と言えるんじゃないかな？　あ、給料も上がったね。

下半期の目標としてはお絵描きを続けながら動画投稿再開、Pythonスクリプトbotについてはとりあえずほぼ完成だが様子を見てちょこちょこ弄る。iOSアプリはMisskey対応雁川を作るかな？　作れるのかな？
読み込み権限のみならいけると思うんだが・・・まぁその調査からかな。

ＴＲＰＧはガンドッグを中心に。ＮＯＶＡやってねぇのか？　ＳＭＧからライフルからショットガンからグレネードランチャー、ハンドガンも使って暴れるコマンダー／オペレーターをやってる。今度はＬＭＧを扱うか、二丁ＳＭＧに手を付けたい（何だそれは）

咽頭科日記

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近くにはあまり数がない。予約がネットでできるところを予約して言ってパッとみてもらいパッと抗生物質を処方してもらい終了。味気ない気がしないでもないがまぁそんな程度でもいいとは思わないではない
最近にしては珍しい現金のみの医者だった

葬儀にいってきた

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新中野→新宿三丁目→上福岡と出て、斎場もあるらしい川越の霊園に行く。交通の便が悪いのでタクシーで・・・

あれ、なんか何もそれっぽい設備ねぇなぁと思ったら墓地の管理人さんが出てくる
「ここは斎場ないですよ」

親に電話すると親もパニックになる。斎場どこだよ。
親から親戚に電話してもらって問い合わせたところ、川越市の斎場兼火葬場だということが判明。東武東上線を挟んで正反対やないけ！
しばらく車もロクにこない道を暑い中歩いてバス通りに出てタクシーを捕まえてギリギリ開始時間に間に合う時間に斎場着。あぶねぇ・・・

母方の親戚と違って父方の親戚とは付き合いもそこそこあるのでそこまで精神には負担が出ずに焼骨まで同席できた。帰りは親と妹と一緒に川越から新宿三丁目→新宿（パンを買う）→中野と帰還
まぁ肉体的には疲れた。何しろ帰ってから倒れるように寝たら寝る夢を見たくらいだ

訃報に触れる

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父方の叔父の死去を知る。闘病してた模様。
父方の兄弟は父含めて男３女３の６人兄弟なのだが、これで男３人が皆鬼籍に入ってしまった…男女の寿命差、と言っちまえばそうなんかもしれんが・・・
死生観についてはいろいろ思うところがないではないが、あまり考えすぎるとよくないな。うん