今日のiケバブ

判定数と判定基準値を設定して「判定」ボタンを押すと達成数と未達成数、出目の内訳を教えてくれるプログラムの作成中。
判定ルーチンがロジック的なキモ(特に乱数発生装置周りは重要)なんですが、そのために使う配列でツマる。
まぁトレースをしっかりして、どこで変になるのかつかめばいいんですが…まぁ今日明日はちょっと忘れてリフレッシュしてみよう。

今日のiケバブ

前回の画面で一番困ってるのが判定数を表示するコンポーネント(UIPickerViewという)。
「幅、高さ固定」らしい・・・少なくともInterface Builderからは変えられなかった。
個人的には高さも幅も1/2以下にできなければ別の方式を検討したいところ。やはり「+/ーボタン方式」が一番なんだろうか?

iPhone(シミュレータ)版のHelloGehenna

136.2:335:640:0:0:iPhoneシミュレータの画面:center:0:0::
 
いろいろヘンテコな点で悩んだけど、さっきやっとこさ問題が解決できたので動作画面をスナップショット。
ここから
 「判定結果をテキストで表示」
 「判定結果を画面遷移して表示」
 「画面遷移した先に【身をかわせ】の強制力表を表示して判定結果に等しい強制力の結果をハイライト」
 「神語術で判定するかどうかのスイッチを入れて、【身をかわせ】の結果を表示するかどうかを制御」
 「上述のスイッチを入れた場合、判定基準値を4で固定する」
 「判定に使う魔術を判定前に選択できるようにする。1〜2レベルの魔術くらいまではサポートしてみたい」
やってることは多いけど一つ一つの内容はそれなりに単純。
これでiドッジなる「判定代行および神語術強制力表自動参照」アプリケーションが完成することになるが・・・問題もあるねんでよ。
神語術の強制力表を配布アプリケーションのデータとして入れていいのかね?
最終的に配布したいのは汎用判定/連撃対応の通称「iケバブ」だけど、これも需要があったら世に出してみたい所存。

Webという幻鏡域を探検し−今日のiケバブ開発記

今日は2時間ほどかけてiPhoneインターフェイス上に昨日のものとほぼ同じ機能を持ったプログラムを実装。
UIPickerViewというコンポーネントの扱いがわからなくて悩みまくってたのだがWebをあさってようやっと解決。
 
正直「プロパティの設定はプロパティの値を返すメソッドの実装によって実現する」というやり方はどうかと思う。
 
目下ボタンを押したときの動作がおかしいのでそこで詰まってる。そこさえできれば判定数と判定基準値の取得と結果表示まではなんとかいきそうなので、次の段階に進める。
#次のサンプルは【身をかわせ】などの神語の結果表と判定結果を照らし合わせるプログラムにする予定。
 
画像は後で乗せる予定。

リンゴケバブ

 
35:320:210:0:0:絶賛テスト中:center:0:0::
 
画面を見てわかる通り、これはハリボテが一応動いて「ボタンを押すと判定数と判定基準値をテキストで出す」だけのプログラム。
デフォルトでこんなものが作れる開発環境がついてくるってすげーなーとは思う。
しかしかなり悪戦苦闘して作った。Objective-Cムズカシス。というか文法がCじゃねーよアレ(笑)
iPhone用に落とし込むための勉強は結構大変そうだ。

シャドウランiケバブ

App StoreにiPhone/iPod Touch向けダイスロールプログラム「iケバブ」を作ったらどれだけ需要があるだろう?
 
【適当に仕様】
・6面、10面、20面、100面(%ロール)対応
・ダイス個数の上限は決めてないが、100個程度までじゃね?(%ロールは1個だけ)
・「ダイス目を特定の基準値以上/以下で振り分ける」機能搭載(BoAのクリティカル/成功/失敗にまで対応したいが)
・文字通り「振ってロール」する(だがどこにも飛び散らないし、ルールブックに半分乗りあげて止まったりもしない! グレイト!)
・ロック機能も入れたい(ロール後は一定の手順踏まないと振っても出目はぶれない)
・合計表示機能(これで《トール》も∵死神の手∵も楽勝!)
 
妄想レベルというか、需要があればiPod TouchとかiPhoneに手をだすモチベーションになるなぁとか・・・(ぉぃ

朝iPhone 3G用料金体系

iPhone 3Gの利用料は月額7280円〜
月額利用料は、7280円
 
( ゚Д゚)
 
月額利用料は、7280円
 
( ゚Д゚)
24回払い時は月々の実質負担額が960円
 
(゚Д゚)
 
#ホワイト学割対象外はいいとして、まさか「専用USIMのみ対応」ってことをするとは思わなかったなぁ…

朝iケバブ

iPhoneのモーションセンサーを使って「振ると画面内のダイスが転がってダイスロールをするTRPG用ダイスプログラム」というアイディアが浮かんだ
 
ガッ
 
開発に必要なSDKを使うための条項やら、配布制限(Apple経由でないと配布できないらしい。無料にはできるっぽいが)があっていろいろ面倒そう。