神語術表のデータXMLを電車移動中に作成。基本ルールブックと幻洋綺譚の魔術(=4レベル以下の全ての神語)について完成。
あとはマックへコピーして組み込んでiPodに入れて、誤字チェックをして。
そしたらついにリリースの準備に入る…予定。
「モバイル」カテゴリーアーカイブ
今日のiケバブ − 本日の修正と重大な問題
前日の宣言通り、判定基準値によって表示するコンポーネントを制御するロジックと、「同じ判定をもう一度行う」ボタンを追加。
このボタンは連撃時に「次の連撃の判定をする」ボタンに・・・と思ったところではた、と気がつく。
連撃するとき、判定基準値が変わる(連撃の段階が違ったりする)よなぁ・・・どこにその設定をするコンポーネントが入るんだろう?
・・・Yun氏もびっくり(内輪ネタにしても古い)なうっかりぶりです。
文字の大きさを変えたりして対応しないといけませんが、はてさてどうしたものか・・・(汗
でも連撃については当面後回しなので「神語術リストアプリの完成」側にリソースを割いていきますですよ。ええ。
本日の作業時間は1時間45分。iPodを忘れてBGMが寂しいのぉとか思いながら作業してました。
今日のiケバブ − 修正とか
軽作業のくせに妙なところで詰まってみたり、画面1個増やすのにどんだけ時間かけてるんだよと>自分
前回の判定結果表示画面で気になっていた「ダイスのアイコン」の大きさを16dotから24dotに変更し、フォントの体裁をできるだけ同じように設定しなどということをする。
追加の画面として連撃設定の画面を追加する。
ただ、ここでNavigation-Baseアプリでないのが気になってくるなぁ・・・画面遷移のスクロールが気に食わない、という程度なので、調整はいかようにもできると思うんだけど。というか、そのためにいろいろ手間をかけたからな。
設定画面への画面遷移を先に作っておいてなんだけど、連撃の設定画面のはちょっと保留して、次は「同じ判定をもう一度行う」ボタンを結果表示画面に追加する作業、その後は神語術リストアプリのリスト補完と誤字修正をやっていこうかと思う次第。
今日のiケバブ − 判定画面と判定結果画面の分離
久々にスクショのある報告ですね。
上の画面が判定数やら判定基準値やらを決める画面(判定実行ボタンとの間には隙間が大きいので、現在の情報を表示するか、セルを調整してゆとりを作るかしよう)、下の画面が判定実行ボタンを押して出てくる判定結果の画面。
雑な作りだけどとりあえず動いた。見栄えについてはとりあえず考えないことにしつつ(ダイスのアイコンが16x16と小さいので、これは修正したい)、見栄えに近い見やすさの面(例えば基準値4なら、達成数側の2と3の出目の内訳はダイスアイコンを消したい、とか)と、「同じ判定をもう一度」ボタンの実装(実はかなり面倒そうだと今さら思う)、連撃設定の画面の実装・・・と進んでいく予定。
今日のiケバブ − 原因なんて単純なもので
一つ設定を忘れてて画面遷移ができてなかったことに気がつく orz
その設定を直して画面遷移はできたが、結果データを上手く表示的でないので次はそこを修正予定。
今日のiケバブ − 画面遷移を思い出す
判定結果画面の手直しと表示用クラスの作成をしたのだが・・・何か間違ってる気がするのでちょっと他のプログラムをのぞいて思い出すことにして、実行コードの書き込みは保留。
作業時間1h也。
今日のiケバブ − ちょびっつ
別画面になる結果表示画面のデザインだけ。
作業する出先にクラスメソッド表を持ってくるのを忘れてしまったので・・・
#大した仕様ではないはずなのでやろうと思えばでっち上げで作れるんだが、設計図を無視して作ったプログラムの末路はわかってる・・・つもり。
今日のiケバブ − やっとこさ
えーと。
判定ができて、それを「テキストで」表示するようにしました。
次の画面に遷移して結果詳細を表示するとかやりだすわけです(まぁ下の文字出している部分を変えれば「連撃関連や達成数の後変更のボタンを別にすれば」単画面で実現できるんですが・・・
※覚書:実装してるはずの幸運の風ルーチンをチェックのコト
今日のiケバブ − 遅々として進まず
ダイスロールの中核部分をコーディング。でも操作側のイベントを仕込んでないので「判定」ボタンを押しても何がおこる訳ではない。
幸運の風回りは処理したが、連撃時の処理とかも入れてない。
まぁ早いところとりあえずこれで判定ができるかどうかを確かめるところをやらないとなぁ。
今日のiケバブ − 今日も今日とて目に見えず
設計してあったクラス図をもとにクラスのメソッドとクラス変数をせっせせっせと書く。
言ってしまえばあとは「実装だけ」なんですが、それが面倒なんだよなぁ・・・一番エラーが出る場所だし。
とりあえずJava的作法であるところの「クラス変数はアクセスメソッドを用意しろ(Getter/Setterを作れ)」を無視して、全部プロパティ化した上で実装進めようかなぁ・・・(良い子はまねしないように)。