丙と言ってもE5。というかflagshipは大量に出るわけで大破撤退はきちんと起こる。バカにしたもんじゃない。
開幕雷撃で敵が全滅するとか愉快なこともあれば、空母おばさんに大破２隻だされて泣くこともあり。
特に時間と資源が足りないわけではないが、消耗戦で一番減るのは提督の時間とメンタルなので、この選択は間違ってなかった、と思う。
渦潮回避の北ルート選んだので連合艦隊でE3ボス相当、2-5ボス相当（しかも複縦陣）、E4ボス相当と丙とはいえ豪華な面々相手に叩きまくる。
編成は以下のとおり
【第一艦隊】
扶桑（46砲なし、徹甲弾装備）
山城（46砲なし、徹甲弾装備）
金剛（46砲＋徹甲弾装備）
霧島（46砲＋徹甲弾装備）
利根
加賀（彩雲なしの爆戦による制空寄り）
46砲の積み方を調整して、不幸姉妹後に持ってくるスタイルに。特に意味はなかった気もするけど、金剛型のほうが露払いには適してる印象があったので。艦戦は烈風、烈風(601)、烈風改。雲龍がいないので烈風601がスロット用意できない。
【第二艦隊】
伊58（ルート固定要員。今回は２戦目以降で対潜をほとんどやられず、デコイ的な挙動はなかった）
秋月→時雨（対空カットイン、ラストは時雨でさらに火力補強）
雪風（魚雷カットイン）
神通（連撃＋夜偵）
大井（副砲連撃）
北上（副砲連撃）
１３出撃８ボス１スナイプ漏れ。Dropに見るべきものは全くないｗ
支援はラストだけ決戦、あとは道中のみ。いつもの軽空２、戦艦２、駆逐２。
最終的に雪風がカットインで押し込んで神通さんが止めをさした。他にも最後に大井／北上のハイパーズで止めさせたケースもあったので、編成的にはベストだったかなーという感じ。