2005年05月
終電の○本前。  (2005.5.31[Tue])

1本前が2本前だろうが、終電そのものだろうが事情は変わらない。
乗り過ごせば地獄を見るし、混雑度も変わらない。
まぁ終電に乗り損ねることは(´・ω・)なのだが。

サブBlogのフレネル研に長いエントリを書く。彼女はツインテではないのでハト派休業中。


月曜日。のパターン。  (2005.5.30[Mon])

早起き。
すこし早出。
帰宅時間はいつもと同じ。

翌日から出社時間と起床時間が少しずつ後ろにずれていくが、帰宅時間はいつも同じ。

そして週末でリセット。

そんな生活が 今週も 始まる。

…うーん。


ぐっすり。  (2005.5.29[Sun])

普段の休日(?)だと、朝方に一度目が軽く覚めてから二度寝→げぇーっこんな時間かよ!というコンボなのだが、今日は直行で午後3時まで睡眠。
何か疲れてるのだろうか…。

ということで今日は散髪のみで終了。古本をあさるには時間が無かったorz


フライト・スティック  (2005.5.28[Sat])

●秋葉にももうない
どういう訳か、フライトシミュレーター向けのジョイスティックがない。MSFSはもう黒歴史なのだろうかw
適当に安いアナログジョイスティックを買ったが、これがもうだめだめで…時々バグるマウス操作の方がまだなんぼかマシ。

●下見
あとは東京駅でmission:TOKYO Expressのために下着下見写真
を取ってくる。東京駅の平面図と、歩測したコンコースの幅と長さ、狙撃ポイントの確認などなど。


750円のリラックス  (2005.5.27[Fri])

1kmあたり15円。1分あたりでも15円。
これだけの投資で、新橋から藤沢まで快適な座席が提供されるのだからいい感じだ。
ちなみに品川からだと座れません。という混み具合。

とりあえずこの時間を使ってガンドッグのシナリオを書けるのがよい(笑)
マップ以外は完成したゆ。


しゅうでんに のってでも あやかしSSSを おうじまで とりにいく  (2005.5.26[Thu])

●な、なにをするー
タイトルとか直していずれUPしますが、とりあえずこれで凌いでください(何を凌ぐ?)
http://issinhuran.ddo.jp/~riza/prepre/temp/SSS_MIN_18_1.html
http://issinhuran.ddo.jp/~riza/prepre/temp/SSS_MIN_18_2.html


対萌。Gun-Dog  (2005.5.25[Wed])

残念ながらメディックではないので(笑)使えないが
「13歳萌娘(暗黙の了解で拳銃の使用は義務)ガンドッグ」
というものを作成してみる。ハンドガン3Lvで命中は68%…ややつらいか?<多分二丁拳銃も義務っぽいので
1×2の拳銃2丁 < 2×2のSMGなのだよ。

“砂の薔薇”風に(?)スカウト・グラップラーってのもありかね。
その方が強いよなぁ…多分。


平時なはずなのに。  (2005.5.24[Tue])

僕のいるラボ(といっても仕切られた執務スペースがあるわけではない)は3人で構成されています。

しかし、よく僕が一人で仕事をすることがあります。

…どういうことだろう(謎)

●FC更新
久しぶりに終章にリゼとレィレーを放り込む。手ごたえあるね…(汗


仕事がはかどるとかはかどらないとか。  (2005.5.23[Mon])

気合が入るとか入らないとか

人に話せるとか話せないとか

TRPGで生かせるスキルは

仕事でも十分に使えるんです

仕事相手は、選べないけどね

─いや、仕事仲間にあたる人は、いい人たちなんですが、やはり
話しかけてリソースを奪うのは躊躇するなぁと思ったんですよ。

これって、ワシが「すごい人のリソースを奪いたくない」とN◎VAで以前発言したのと同じだなぁ。と思ったわけです。


403 Forbidden - 楽天の連勝が禁止されています。  (2005.5.22[Sun])

…残念ながら4月はじめに連勝しているので、そんなネタはできなかった(死)

リンク「コレデモクラエ!」を張替え。順位変動省略。フレネル研を正式リンクに。

●Today Gun-Dog
Mission:EscapeFromCorombia
ミッション詳細略。
ただ、「メディック=パイロットでは射撃がバカにされるほど低い」ので、やむなくメディックをデモリッションにしたらこれでもかというほどファンブルした挙句、クラスアーツ使用0(使う機会が皆無だったorz)

浮気はだめよ。と

●N◎VA
Parfect World(RL:NATRON)
ヒルコ導入:血 不条理(Usio Hu-Jyo-Ri)
PLはPsyKaさん。義理と人情を知らないが欠かさないヒトニのHiruko。下水王国で女の子を拾う導入。

フェイト導入: “Hardest”ガーディー
PLはRiza。義理と人情ができる…とは確証できないスタントマン。記憶が確かなら、モトネタはレジナルド・ヴェルジョンソン(ダイ・ハードの黒人警官)なのだが・・・探しても写真が出てこない。
どうでもいいが“Hardest”は「お堅い人」ではなく、もともとのハンドル“岩盤スタント”がやや進化しただけなので、特にそういう意図はありません。「どういうロールになるかはわからない」ものの、皮肉なセリフがいえるのが好み。

トーキー導入:剣崎御筆
PLはtatuyaさん。「立ち去る」エフェクトでアクトを縦横無尽に駆け巡る実に普通のトーキー。まぁ多少、やりすぎたと思うがな。
まぁハード系シナリオには合う人。

戦闘系導入:“祝福無き”ユリア・リュミエール
PLははた上。なんつーか…流行の言い方で言うと「マリ見て星から来たリリアン生命体」?
「控える」ところと「はっちゃける」ところのギャップが見所の天使。どうでもいいがDBに経験点0点と書いてあるのは間違いではないのか?(笑)

シナリオは「ええ話だったのぉ…」とオープニングから泣きまくりの話<早すぎです
ガーディーはPC4の動きで敵を追う。リサーチはやや不調(思いがけなくあった報酬点でしのいだ)。戦闘は特に何もせず。というか、「絵札24環境」という環境下では当然「札の相対的な良さ」「最大値スートの数」がモノをいう訳で、その環境下で「9が3枚、絵札が1枚プロット」というのは役に立たないのでありました。

まぁシナリオ自体は楽しめたし、いいのかな。
ゲストとの会話ベースで楽しめたですよ( =ω=)
煮えとか苦手だから、あの手のゲストが一番落ち着くと言ってみるテスツ。


メディーック! 手榴弾だ!  (2005.5.21[Sat])

ということで作るキャラ作るキャラ作るキャラがどういう訳か
「メディック」という文字列をもっていて笑っているRizaSTARが
またまたメディックでガンドッグを遊んできました。

●Mission:MidNightCruse
アサルト    : アルフレッド(24♂ アサルト=アサルト テンプレート:ブリッツ)
PLはお久しぶりの“クラりん”いかぽん氏。屋内戦ではやっぱSMGを用意すればよかった…嘆きつついぶし銀に動く。やはりアサルトは強い。

デモリッション : ハーキース(28♂ デモ=ック)
PLはRiza。
「メディーック!!」
「OK(焼夷手榴弾を投げる)」
どういうメディックだ。アルフレッドと同じく、隠密潜入・屋内戦に向かない装備で突入したことを悔やむ。
ちなみにこの焼夷弾、敵3名を焼いたものの、主要通路を4Rに渡って封鎖して我々を蒸し焼きにしたのは秘密だ。ちなみにメインクラスはデモリッションだが、どういうわけか「メディーック!」と呼ばれる。

スカウト    : “ブランシュ”(24♀ スカ=レーター フランス)
最後の最後でヘッドショットをかました…が《フェイバリットウェポン》全部叩きこんで全部失敗したどじっ娘PLははた上。後半になるにつれハートマン現象(深くは語らないが)が発現してセリフがむごいことになる。先行偵察任務・消音作戦に活躍。

コマンダ    : ヤン・ユリュース(29♀ コマ=アサ 英国系)
PLはNATRON。普通に冷静な行動をしてくれるが台詞は何か違うぞ遮蔽(語尾)。
消音作戦の首謀者(?)で、最大消音火器のSMGを持っている。バレるまでの前半戦では非常に活躍。後半も耐久力のぎりぎりまで戦い抜く前線系コマンダー。

シナリオはR&R掲載なので深くは語らないが、GMのAmistyさんはやたらとFAで出目が走り、すわ死者か!というシーンもあり。しかしメディックは炎の燃え盛る通路の向こうで、しかも《ファーストエイド》ありません。《サムズ・アップ》×2とかどうかしてます(笑)

TRSはクリティカル連発でわずかに1回の失敗で駆け抜ける。ちょっと拍子抜けしつつも、まぁここはこれ。
経験点5点獲得。
余暇は通院・射撃訓練〈ライフル〉。


戸塚どまり。  (2005.5.20[Fri])

いつも乗ってる電車がドア不良で3回止まった挙句に戸塚で回送。
で、乗り換えた横須賀線はもとから遅れてたので列車がつまっててよく止まる。

うわーん。


鴈ドッグ。  (2005.5.19[Thu])

贋ドッグではない。

ひさしぶりにやることになったのはいいが、やりかた忘れてるよ。
というか追加クラスの名前忘れてた。グラップラーです俺。


Never Ever Never Land.  (2005.5.18[Wed])

●RLができないとなると
キャストを作らないとならない。いまの実働キャラにトーキーとアラシと小年少女はいないし、BHのイヌはぼんやりなのでどうも合わなさそうだ。

困った。


表がリゼなら裏は…  (2005.5.17[Tue])

【万能波動Blog「フレネル光学研究室」】
http://issinhuran.ddo.jp/~riza/blog/
tatuya宛。


汝、我が傀儡に何、求むる哉。  (2005.5.16[Mon])

●Juliaのキャスト4(クグツ)に、加賀魅士郎は入るか?

プレ・プレアクトの段階というのは

1)RLが“今回のアクトはこういうアクトで、こういうキャストで入って欲しい”と提示をする

2)PLがこれに対して“こういうキャストで導入は出来ないか?”という提示

3)PL=RL間で、そのキャストでその導入に入る際のすり合わせが行われる

という流れだと思っているわけです。で、この過程におけるRL側の作業は

・提示されたキャストは導入に無理がないか?
・提示されたキャストに対して、アクト中のシチュエーションや演出に無理はないか?
・提示されたキャストに対して、適切な成功エンディングが想像できるか?

といったことを確認して、必要であれば演出の再考やオープニング・エンディングのシチュエーションの再提案、あるいはPLに対して「正直難しそうだけどどうする?」と覚悟を促すなり白旗上げるなりすることではないかと思います。

で、僕は前述の3)の作業の結果、白旗を上げたわけですが。
「じゃぁキミはどんなクグツを想定してたのか?」と問われるとすごい微妙というか。一言で言えば、「調整の目処が立つキャスト」とでもなるのだろうかね…?
調整の目処さえ立てば、戦闘系とか情報系とかは割と関係ないようにはなってます。というかリサーチ能力を欠いたキャストをほいほい導入できるほどには、N◎VAは甘くないし。

で、加賀魅はどうか。調整の目処が立たない理由は
・中途の演出が思いつかない
この1点につきます。加賀魅のスタイル、解説、その全てが「僕が新たに対応しなければならないだろう(=キャストを生かすために演出をしなければならないだろう)」点にあたり、正直そんなことやってられません。千早の企業軍、諜報、ロビイスト、企業紛争と千早の抱えている現状、おそらく任務に関する理論的・政治的な背景もあったほうがいいんじゃないか?あ、あと《腹心》がガチ戦闘か…一瞬で終わりそうだなぁ…
しかし、この全部をPLに委任したら、RLはただのファミコンです。PLがとうとうと語って、それをRLが黙々と聞くだけではRLとしての責任は果たせません。
さりとて、PLにこの部分をあきらめてもらうと、あまりにもキャストの記号を削ぎすぎてキャストの魅力を失わせてしまいます。

特に既存のキャストで入るとき、PLに満足してもらえるか?
という観点から見て、結論として「否」となったわけです。

今回のクグツの役目は特に途中でヒルコ・フェイトの両導入に頼られる導入で、その際のからみを考えるとどうしても「Kuro-Maku」というイメージが邪魔をします。「和泉大佐がじきじきに下水に入って下水王を尋ねる」みたいで。

●さて、加賀魅が入れるシナリオを僕が持っているのか?
自作の範疇にKugutsu導入のアクトが決して多くはないのですが、手元にある新作(といいながら、1年以上寝ている)Blakkerのクグツ導入(キャスト2)なら余裕そう。敵が会社だし、権謀術数が起こっても対応できるだけの余力はあるし。

と、朝の移動時間で欠いてみる。


もうヒトツの構想。もうヒトツの妄想。  (2005.5.15[Sun])

南十字かく輝けりSouthrn†Cross
今、イメージを決定付ける曲を入手。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a003884

歌詞
http://www.gun149.com/~nekonyan/sclyrix.html

導入がいまいち決まりきらないが、Hilander、Arashi、Kugutsu、Neuroという布陣でいこうかと思う。
舞台は大陸横断鉄道。舞台は逆端から…というか、南半球から始めないと南十字星見えないし(笑


リンク張ってみよう。  (2005.5.14[Sat])

【味惑創作 かのん】
http://r.gnavi.co.jp/g791100/

別に意味はないが。これが8500パワー。

●Elmesia Lila Framvage
昨日の《死の舞踏》以後、またちょくちょく顔を出してくるようになりました。
どうせなのでこの際、キャストデータを完成させてしまおう。

●A=N Going on
この曲に出会ったのは単にワシがBM98のユーザーで、その中にあった、というだけのことで、別にどこの誰が作ったとか、どんなゲームに使われてるとか、そんなことには興味がなかったわけだけど、最近ちょっとした偶然で、このアレンジVerを手に入れて「どこの馬の骨が作ったんだろう」と興味を持ったところ…。

げっ、Aソフトかよ

…まて、この時代のAソフトということは白熊から半ば強奪した形で手に入れた(白熊はリアルアンティ・デュエルで半ば強引に以下略)例の箱に…
(ごそごそ)
あ、あった。

ということで、今ようやっと原曲を聞いてます。個人的には一番最初に聞いたピアノ・アレンジが好きです。しかしこの会社いい仕事してるなぁ…


An amount of LOVE.  (2005.5.13[Fri])

仕事中だというのにワシはダイ三を読んでたわけです(別に完全に暇というわけではない)
で、うっかりプリキュア(プリマッハではない)8話の感想スレのリンクをクリックして読みふけったりする。

…大阪の加納さんは、なんでこんなにも無限の愛があるんだろう。セラピアに冴子に…(指折り数える)。

「でも、あなたも同じ。無限に注ぐ愛は、全部足しても無限大。」

【大阪の加納の愛の総量】
セラピア(無限大)+冴子(無限大)+なぎさ(無限大)+ほのか(無限大)+彼女さん(無限大)+その他もろもろ(無限大)=無限大

【俺の愛の総量】
かのん(8500)+シヤ(35万8千)+フラウン(127万9530)+フレネル(33万)+レィレー(65万3千)+シンシア(43万1259)+(諸事情により伏せ1)(無限大)+(諸事情により伏せ2)(無限大)+その他もろもろ(無限大)=無限大

なるほど同じだ

「てーかなんで自分は有限が多いんだよ!」

(※なお、数値は概算値で、実際はリアルタイムで変化してます、はい)

●無限大といえば
“インフィニットジャンク”Dr.故敷というTataraを考えていたりする。全シーン登場用にポンコツオーを用意してみようかと。

●↑から漏れてるので《死の舞踏》を食らいました
つらつら考えてみたら「エルメシア」=[El mesia]すなわち救世主という名前なのか。そして、なんとなくスペイン風だなぁという理由だけでつけた(ほとんどフィーリング)名前がトンデモナイことになったなぁと思う次第です。

「ム!」


移行に伴って、リンクを切り替えました。  (2005.5.12[Thu])

2件コメント化、2件追加。
悪童師匠の「ちんたらやってる暇はねぇ!」とchihayaさんの「chihaya's細胞レベルの Blog」の2件。

●シャドウフェスタ・R
舞台をSTARのアーコロジーに移して、アストラルネタで攻めてみたいな、と。
きっかけは3日の修行・フェスタで自分の使った《天罰》の効果【来年はアルドラ主催でシャドウ・フェスタを執り行う】。
さて。修行さんに許可もらわねば。

ざなねこ
半分くらい謎は解けたが…難しい!
攻略サイトはあるので、難しいと思った方は探してみるとよいぞよいぞ。


夜王に関する話。  (2005.5.11[Wed])

(帰りがけ、ダイ三を見ている)
この夜王つーのはなんじゃらほい…なんか旨いもんかな…と(ぽちっとな)

はて、なんだこのしかないページは。

「下に小さくSkipってあるから、Flashオープニングじゃないかな。」

ああ、なるほどdくす。ではぽちっとな。…あら、これもだ。不便だなぁ。まぁたしかにFlashは普通入ってると思うが…せめてHTML版用意しろよ。

「K-TAIなら見れたりしてね(笑)」


Falling Mario Bros.  (2005.5.10[Tue])


マリオの移動系(移動、ジャンプ、ブロック、敵特性)のあらゆる穴を突いた究極のパズルゲーム「マリ堕ち」のムービーを(比較的昔から培った)資産を動員してみることができました。そのSSをちょっと。

実際無茶苦茶です。

●ダイ三を見て思うこと。

妻という概念を自分の中でどう捉えているか?
ということを考えてみる。
嫁さん(=他人の妻)なら考えんでもないが…はて。

今こそ黙示の刻アポカリプスナウ
吉田直氏の追悼アクトにして、多分僕にしては珍しい「世界滅亡もの」系譜のアクト。構想段階ながら、下敷きがあるんでワリと作りやすいかもなぁ。

問題はゲスト関係のネタが○○××…もう口に出したら大変になるような面子からパクってくるという構想はどうなんよ俺の頭君。

導入はアヤカシ・カタナ・エインヘリヤル(つまりアスガルド住人)・カブキ・ニューロ・真教枢機卿の6つになる予定。原作を知っていれば「誰の立ち位置か」はわかってくれるだろう(ぉ

※希望があればタタラ枠も考えてみよう。


と…届いた!  (2005.5.9[Mon])

シヤの血脈が 13個になりました!(必要経験点は105点)
しかしまだ問題というか、懸案があって

巨人の一族の美しい部品

を、見つけないといけないのです。こいつは難問だ。
たまたまメッセにいPinkブラザーズに聞いたところ、兄者から「北欧神話の女巨人て、大抵美人よ?」みたいな話をいただく。とはいえそれでも結局、それをパーツレベルに落とすことは出来なかった。
そもそも、「巨」人なので、パーツといってもずいぶん小さいレベルにしないとダメで、それでも巨大でないといけない。逃げの一手で「影法師」を使おうかなと思う次第。シルエットが巨人の姿になるのね。

●次回作構想中
といっても、現在取りかかっているのはEx-Lipsのリファイン。導入はカゼが3番に、トーキーが4番に、そして前回から没っているカブトその2を5番にもっていきたい。つーてもPC5人なんてないだろうなぁ。
舞台はPC3以降がテキサスを舞台に変更(PC1、PC2はN◎VA)。


7日アクトの「ストリートボール」反省とか。  (2005.5.8[Sun])

●運営上の致命的な欠点
時間がかかるので、どうやっても多分コンベンションではできなさそうですね。
当日の時間制限もさる事ながら、準備にもう少し余裕があるか、ほかに大規模なイベントのない時期(笑)を選ぶかしないと、かなり辛いかもなぁ。

●そんなことはどうでもよく、実際の反省点。
・チーム全体の反省
前述の通り、大規模な作戦(集まり)が密集する期間だったので相談の時間は取れませんでした。正直言って、お互いのコンボの妥当性やシナジィ(相互連携性)について全く考えてないあたりがダメです。
唯一良かった(そして面白かった)ことは、全員が全員、ポジションはこうだ(はたはたRB、九龍QB、RizaDB)ということを暗黙の了解としていたことでしょうか。お互いを知っている故とは言え、楽しかったです。

・かのんの反省
かのんは外に対して干渉する技能が1レベルの〈血脈:神族〉しかないのが痛く、結果として神業以外ではいるもいないも同じような結果でした…orz
あと、カブトというスタイルに振りまわされました。受けというスタンスに囚われないむおん君に一枚負けたと同時に、「はたして達成値上昇技能を2つ取ることにメリットがあるかどうか(考えはした)を精査しなかった俺のバカ。

・個人的な没案
(1)かのんは元々8本腕の戦いの神様(の化身?)という設定だったので、8本腕に“双磁刀”というネタを用意してましたが、経験点の都合で却下。ただ、メタゲームの観点で言えば、反射防御3レベルを削ることで25点捻出できた(=腕と双磁刀は1対6点なので、8本腕にできた)ので、達成値は「自力で30を余裕で超える」というのも一興。
反射防御を必要とされるか否かのメタゲームに負けた感じです。

(2)かのんはKabuto×3にして、QB・RBと完全に切り離した存在にするのは一興だと思った。この場合、腕8本という(1)のネタを生かし、“ズームハンド”を用いて〈射撃〉に対しても【生命】で…9+1+5+7+10=絵札32は余裕ですね。ついでに伸ばす1本を“封印指定”しておけば、おそらく返り打ちDBとして面白かったかも

(3)あるいは「DBはいずれのターゲットにもエンゲージできる」という特権を生かして、《脱出》から点を入れに行くDBというのも考えたり。今回、QBが倒れる(&DBがかなりアクションランクを消耗する)ことを考えると、この手の「全員攻撃」型は一考の価値があるのかな?と思ったり。

(4)上2つに関連して〈突き返し〉〈羅刹〉〈カマイタチ〉“封印指定”などを活用できないか?と考案したこともあり。

(5)自分にスート運は無いことは明らかなので、全スートで出来るだけ高い達成値を出したかった。3番目のスタイルをアヤカシにして、浮いた5点の経験点を使うよりは、スタイルをマヤカシにして神業の使い勝手と能力値の平均化を求めた。ちなみに結論として「一回も〈血脈:神族〉を使えるダイヤのカードが来なかった」ため、スート運の無いことは図らずも実証されたことになる。

(6)ガルーダは考えたが、1ラウンド限定ということで不安を残したため取りやめ。実戦が1ラウンドだったため、これは結果論としてマイナスだった。

(7)剣の装備は考慮した(実際初版かのんは装備してた)が、〈自動防御〉との兼ねあいから削除。

(8)〈一心同体〉からの避けカブトも一案だったが、達成値を上げるためには〈無敵防御〉と“インテグラル”が有効と判断して棄却。

(9)“インテグラル”を2枚にするか、1枚を“オーレ!”にするか迷った。結果としては「予備武器にも強さを」求めたため却下。

(10)〈八重垣〉の導入は〈魔女の叫び〉対策として候補に上がったが、叫び対策にするには2レベル以上必要だろう(1回目の受けに組み合せる必要があるため)から棄却。

(11)精神戦防御について「だけ」はQBに任せてもOKということなので、任せました。

・私案
個人的に大嫌いだが〈自我〉〈白兵〉〈無敵防御〉〈消沈〉〈突き返し〉。

・メタゲーム
「敵にニューロはいない」
「反射防御は保険で必要だろうが、必須にはなり得ない可能性も十分ある」
「ブリッドは〈射撃〉するものだ」
おおむね当たってたわけだが、2つ目が痛い。4Lvにはしなかったものの…

●今日の行動
夕方まで寝てても良かったが、リハビリを兼ねてできるだけ早く起き(といっても12:00だったが…とほほ)。横浜に出て買い物。
最近また凝っているYSFS2000用にジョイスティックを買いたかったが…よいものは無かった。残念。


大宇宙OFF顛末。  (2005.5.7[Sat])

●正規レポート

正直、60人を捌くのは難しい。当たり前の話だが。
と思いつつ、11時過ぎに自由が丘着。今回の二番手は多分夜光さん…かな。自由が丘を散策中にAmisty氏が来たような気はしつつ。
その後、はた上たち王子組と合流して食事。本来はここに九龍さんがまじる予定だったが「あ、1時間遅れる」という無常なメールとともに崩れ去る。

定時30分前の時点で概ね20人(食事に同行した面子を除く)。総計で30弱とは正直驚いた。
時間ギリギリ(開く時間は13:00ぴったりかららしいと聞いてた)まで貯めつつ、第一陣の出発は12:45。第一陣で25人程度を引っ張ってもらう。

結局番号管理による逐次誘導など、定刻前に怒涛のように来る人たちには叶わず敗北。最終的に遅れる連絡のあったdeshuさんが直行できるとの連絡を受けて移動したのが13時…15分くらいだろう。ワリと楽勝だったが、ゆきさんの点呼を取り忘れている(あるいは点呼に来られなかった?)ようでちょっと反省。

大宇宙OFF本番はアクト。本来の1/3工程を時間目いっぱい使うという暴挙(orz)詳しくは8日付けのレポで記載予定。

1次会終了後は2次会の場所「周之家」へ移動。駅傍なのでかなりの移動量を危惧しつつ、概ね3卓ごとに分かれて移動。なお、二次会参加メンバーだけでもまだ、前回の参加人数を軽く10人上回るというひどい話。

2次会は一応席があったが、実質上の立食パーティー(この形式は今後要検討だろう)で、皆歩き回って話したり。自分はまったり卓にいたものの、各地を歩き回ってねぎらい話。
あとはグラサン関係でずいぶんはしゃいでた人がいたなぁ。
とりあえず猫守さんが無事に生活を取り戻したようで一安心。

僕はここで離脱するものの。からい者がずいぶんと酔った(というか、風邪気味で飲むな!)らしく、自宅(!)まで送る。横浜まで(遠回りを厭わず)お付き合いいただいたらぎ氏に感謝。
というわけで今にいたる。おやすみなさい。


買い物。  (2005.5.6[Fri])

靴を買う。適当に。
というかおきたら雨なので、やることないし。


まぁ正確には大宇宙の準備というそれはそれで大変なミッションを背負っているわけですが。

A4サイズをフルで使うことが少ない昨今、そのサイズのバインダーが無くて…60人の出欠表をどう扱ったものか。

あとは明日用のキャストを考案。詳細は(ガチ対決になるので)伏せ。

●どうでもいいことではある。
要望、苦言を「間接的に」言われると、無言のプレッシャーがきついもんですね。
まぁ無制限に人を受け入れた我々(?)の手落ちではあるんですが。

「一体どこのサイトの話をしてるの?」

お、おひさー。でまぁあれなんだが。匿名つーことでヒトツ。


寝る。  (2005.5.5[Thu])

前日までの反動で寝る。作戦に3日連続で参加できるかばかー(謎

GWは結局実働4日か。10日休み取って2・3・4・7の4日だけ他人と会うだけとは。


作戦2日目  (2005.5.4[Wed])

●前夜談
関西の方とすこしでも雑談するために、飯はくわねど高王子…もとい、王子で待機する。
飯はカレーにしたのだが、案の定食が細く、かつ眠くてかなりうつらうつらしながらの飯になる。
その夜は結局帰れない時間に合流したので、泊まりになる。必要な物は再悪最低限なものは持ってきたので、軽く雑談などしつつ4日用のアクトの記述を進める(リサーチ項目のほとんどを一晩で書いた)。
同部屋ではPsykaどんのアクトが回り、SYS・闇司・しまやんで楽しげに回していた。途中なまとメッセでやり取りをしつつ、アクトのカット進行で呪文を使う云々という声を聞く頃にかるく睡眠。その後、アクトが終わってから本格的に布団を敷いて寝。布団の洗濯は真剣に考えたいところ。

●今日のアクト
BakkYard(RL:Riza)
設定としてはアラシSSSの再度ストーリー、あるいは外伝という位置づけながら、そんなのは方便にすぎない変化球アクト。内戦が続くアルカナムに物資を届けるProjectX風味。
結果としては(多少アドリブを利かせて調整した部分もありつつ)上々。
ギャラリーの通る(入り口近くの)卓ということもあり、割と注目を浴びつつのアクトとなる。
ルールとギミックに使った小道具の洗練、あとは導入とエンディングのロールをしっかり組めば、もうすこし良い体裁のアクトになるだろうと期待。一応68点くらい。
あと、プレ・プレアクト情報をしっかりしておいたほうがよさげ。

●作戦まとめ
3アクト2RL1PL、飯なし、1泊。
BakkYard20点+Julia17点+修行・フェスタ14点で合計51点。出費は…多分5K未満。
ビバ!(謎


Julia すなわち我が名とす。  (2005.5.3[Tue])

元々は絶対「ユリア」だと思うのだが。気にしない気にしない。

●GW大作戦1日目
Julia(初版)RL:Riza
PL:しまやん、(はた)×弐、修行さん、悪童同盟
キャスト1:“老兵は死なず”IXI(Fate◎●,Kabuto,Kage)
56歳。よく老人扱いされて血圧が上がる(笑)。PLはしまやん氏。やさしいロールプレイをさせたら光るのは、初同卓でもよくわかるねぇ。ただ今回みたいな依頼型が苦手とはやや意外。

キャスト2:“西風の守護者”二志 小十朗(Kabuto●,Mayakashi◎,Neuro)
20歳。墨でお札にルーン文字を描くわ、ブー○ゥー人形を使うわでずいぶんと暴れて怯えるカブト。本来ははPC1枠にはいるべきだけど、彼がいなくてもアクトは動くのでPC1。PLははた上。

キャスト3:Slash(Hiruko◎,Katana,Inu●)
?歳。エレファント・マン的ヒルコ。それゆえに下水王国にしか居場所を見だせなかった存在。割とシブ目に決める。PLは修行さん。

キャスト4:セリア・アシュタリア(Kugutsu◎,Neuro,Kabuto-Wari●)
22歳短大卒のエリート。でもオールAであって、Sははない。そんな感じ。理論とビジネス感覚を重んじる「悪同師匠にして唯一」の女性、らしい。

アクトないようから言うと、そうね・・・43点。初回だということを差し引いても、シナリオの流れをかなり滞らせたのと、ゲストの作りが甘い事がいたい。逆に、ソレさえ直せば人次第(人を選ぶのは毎度のことだ)で上手いこといくだろう。カブトのコントロールとタイムコントロールが課題。獲得経験点17点。

●修行・フェスタ
4人用のアクトは(明日やる予定のBakkYardを含めて)完成してないし、時間コントロールの苦手なワシに代わって修行・フェスタを開催。

キャスト1(イヌ役)“メタルタートル”ヴイド(Katana,Chakra●,Inu◎:しまやん)
ことここに至ってあれはしまやん節であることを深く刻みつける。アスラにアウトレイジと赤ん坊。ああ、良い取り合わせだ(何が?)。
今回は修行・フェスタを止めるべく正義の味方をする導入。

キャスト2(巻きこまれ)“冷たき麗人”シヤ(Manikin◎,Hilander,Ayakashi●:Riza)
2度めの稼動キャラその4。血脈11種合計11Lvという(考えてみると)恐ろしいキャラ。しかし注いだ時間・経験点リソースは自キャラ中随一のクラスを誇るという・・・・つまり、言って見ればRizaの無駄な部分を全部吸いとってみたようなキャスト。しかし強さもRizaのキャスト中随一。
ちなみに、12個目の血脈(妖精)を取るには、おおむね80点くらい必要な模様。装備の魔剣化は大変だ…。

キャスト3(黒幕系)“Silent Service”(Exek=Exek◎●,Legger:悪童同盟)
強い。そして悪童師匠が生き生きとキャスト動かせるのもうなずけるほど腹黒い動きをする。いいキャラだなぁ。昔、似たような動きをした(@笑うクロマク:本当は字が違うが)が、1から1.5ランクは上だね。痛感する。
そしてアクト終了後に絵を見せて「えーなんでこんなに美麗なのーオヤジだと思ったー」と言われまくる(笑)

キャスト4(用心棒)“Ice Age”クロノス・ディア(Kage◎●,Kabuto,ナノマシン:はたはた)
「ナノマシン」ははた上の偉大なるハンドルの1つなわけですが(ぇ)、その名を冠するだけの実力者が降臨。しかし抹殺ダメージを食らったりしてずいぶん頭が上がらない罠。

まぁ毎回違う流れ(大きいところは同じだろうが)らしいので流れは割愛するとして、「びっくりするほど動く」シヤ。台詞、ロール、判定がことごとく走る。ネタキャストである一方、「データ的にはかなり強め(相対的に)」なのが利いてるのだろうか。
ちなみに彼女と修行・フェスタを争ったのが、メアスとフラウンだったことをここに付記するが、正直両方ともパンチ力に欠ける(特にフラウン)ので、これはこれで良かったのだろう。

※というか、すき放題の発言・行動をしてもアクトが崩壊しないという安心感がでかいのだろうか。遠慮がなかったと言えばそれまでだが。
ちなみに今回活躍した血脈は…4種類?

●故郷(ムロート)
どうしてもこれをアーヴ語で読む俺。
1次会終了後、4卓19人で、池袋のモンゴル料理店「故郷」に移動する。曲がるところを最後で間違えたものの、おおむねスムーズに流れる。で、ここで俺が離脱。東口に出て王子でこうレポートを(寒空の下で)書いているわけだが。
その理由は「二次会で寝る」これにつきる。実際、王子のカレー屋でもうつらうつらしてたので、かなり精神が参っているのだろう。
はやく彼らは帰ってこないだろうか。話はしたいが二次会には出れないというジレンマ解消のために、ここにいたりするのだがw


24時間耐久。  (2005.5.1[Sun])

#zohnにて常駐を開始してはや24時間…
ちょっとした所要で横浜にN◎VA−Dを届けるつもりが、目的地についてから

「あ、入手しましたー」

…orz

結局、御徒町の多慶屋でワイシャツを買い込むだけに終わる。
あ、あと最近はエリ8を文庫で買ってます。
しかしこのサワという男、何かに使えないものか、と常々思っているのだがなぁ…。クグツ・カタナ…(ぶつぶつ


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